変化すること。

RASセッションでは、お客様が今問題と感じているテーマの元となっている

信じ込みを特定して解放していきます。

その信じ込みを解放することで、そこから少しずつ変化がやってきます。

 

その変化も勿論個人差があります。

よくお客様から頂く感想が、

「気がついたら変化していた。」という感想です。

 

どういう事なのか、詳しくお聞きしますと

今までこの場面ではイライラしていた事が、イライラしなくなった自分に気が付いた。

という風に、日常の中でのご自身の心境の変化に、ふとした瞬間に気が付くという事が多いようです。

 

後は受けた瞬間に、変わったと感じるお声も頂きます。

「何か分からないけど、何か変わった!気持ちが積極的になっている!」

その体感はご本人様にしか分かりませんが、今までそこに存在はしていたけれど

信じ込みによって見えていなかったものが、

解放することで急に見えるようになったのかもしれません。

 

見たくない気持ち、見えない気持ち、隠した気持ち、

それらはなくなったように感じていても、確かにそこに

ご自身の中に存在しているもの。

 

「変化した」といっても、そこには人様々の変化の過程があり、

人の個性がオンリーワンのように、変化の過程もオンリーワン。

変わらないことといえば、最終的には変化して自分からかけ離れていくのではなく、

自分の個性に戻っていかれるという事。

 

あなたはどんな方ですか?

今あなた自身が自分をどう感じていても、それは他と比べようがない

世界でたった1人だけの個性です。

 

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